【相談事例】特定空き家に指定されると
空き家の相談で来店された相談者様、
ご実家の空き家をどうするか十数年悩んでいたそうです。
現在では、ごきょうだいとも話し合いもできずにいました。
以前は、毎月のように掃除や片づけをしていましたが、
時間が経つと実家に行く機会も少なくなっています。
だんだん傷みも激しくなり草刈りも大変になってきました。
建物があるため、土地の固定資産税も抑えられているそうです。
今は大丈夫かもしれませんが、もしも管理が出来なくなり、
倒壊の恐れがあった場合など状況によっては
「特定空き家」に指定されるかもしれません。
特定空き家に指定されると、自治体より指導や勧告があり
従わない場合は固定資産税が最大6倍になったり、
50万円以下の過料、行政代執行(強制解体)になることもあるようです。
管理できない場合、できるだけ早めに手放すことも可能です。
不動産会社で売却できないこともあります。
生活の窓口にも空き家の相談はありますが、
状況によっては専門家が引き取ってくれることもあります。
手放すこともできず、管理や固定資産税の支払いも続く場合、
相談で解決することもありますので、ぜひご相談ください。
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