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【相談事例】退職後の健康保険について

2026年03月19日

3月末で60歳になり、ご退職される相談者様。

今後も働くか迷っていましたが、一旦お休みするそうです。

ゆっくり休んで、その間に今後のことも検討するそうですが、

退職しても加入しないといけないのは、社会保険です。

60歳以降の年金

60歳に到達すると国民年金の加入義務はありません。

将来の老齢基礎年金が少なければ、国民年金の任意加入は可能です。

60歳以降の健康保険について

退職された場合でも、健康保険は加入しなければなりません。

・在職していた健康保険の任意継続

今までは勤務先が折半してくれていましたが、

任意継続をした場合、

一般的に今までの倍額の保険料を支払うこととなります。

・国民健康保険に加入

前年の所得に影響するため、所得が多ければ保険料も高くなる。

・ご家族の扶養になる

一定の収入以下であれば、健康保険の扶養になることが出来ます。

まとめ

相談者様は今までの収入が多かったため、

保険料の計算をしてもらった結果、勤務先の任意継続にするそうです。

健康保険は前年の収入やご家族の状況によって

加入できる状況が変わります。

ご退職前に勤務先や市区町村の健康保険の係、配偶者の勤務先などに確認し

保険料や制度を含めて、どこで健康保険に加入するか検討しましょう。

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