【相談事例】特定口座年間取引報告書
金融機関で株式や投資信託を利用している相談者様。
数年前から、NISA口座を利用し運用を行っています。
1月になり証券会社から、
特定口座年間取引報告書が送られてきたそうです。
ご自身では、NISA口座でしか取引を行っていないようですが、
取引明細をよく見ると、
1銘柄だけ特定口座で運用しているものがあるようです。
相談者様も、どうしたらよいか迷われていました。
今回の相談者様の場合、特定口座の源泉徴収ありとなっていました。
しかも利益が出ている状況でしたので、特に手続きの必要はありません。
(ただし、所得税や住民税は源泉徴収されています)
相談者様の場合、確定申告をすることでこの所得税や住民税は
還付できるようですが、煩わしいので確定申告をしないそうです。
今回のように、
株式や投資信託の購入時に特定口座で購入している場合、
特定口座年間取引報告書が送られてきます。
相談者様も、注文時にしっかり確認するそうです。
なお、特定口座で売却し損失が出た場合は繰越損失も利用できます。
また、特定口座(源泉徴収なし)や一般口座の場合、
確定申告が必要な場合もあります。
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