生活の窓口

生活の窓口

相談員FPブログ

生活の窓口 > 相談員FPブログ > その他 > 【相談事例】在職老齢年金について

【相談事例】在職老齢年金について

2026年01月13日

もうすぐ65歳になる相談者様。

今でも、現役で働いておられます。

「65歳になると公的年金をもらえるようになるが、

給与が多くなると年金が減らされると聞いたが本当か」と

相談を受けました。

公的年金を受給しながら、給与を受け取る場合、

老齢厚生年金の一部または全部が停止されます。

金額については、

老齢厚生年金月額 + ボーナスを含む年収の12分の1 が

一定額を超えた場合、老齢厚生年金が停止されます。

相談者様の老齢厚生年金月額は12万円、

ボーナスを含む年収は480万円、月額にすると40万円、

厚生年金月額12万円と給与40万円の合計で52万円。

令和8年3月までは月額51万円を超えると超えた金額の半分が停止されます。

もし、1万円超えると半分の5,000円が老齢厚生年金の中から支給停止されます。

その金額が、令和8年4月以降は62万円となります。

(62万円は予定額のため、1月下旬に正式な金額として厚生労働省より発表されます。)

同じ給与、年金額であれば4月以降は支給停止はありません。

支給停止にならない場合

老齢基礎年金については、在職老齢年金に該当しません。

個別相談承ります!

無料相談のご予約を随時受付中です。この記事についてのご質問やご意見等も、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

お金の不安将来への不安でお悩みの方は
「生活の窓口」へお気軽にご相談くださいませ。

福岡・天神(西日本新聞社)

営業時間 月〜金 10時〜17時(土日祝日・特定日・年末年始休業)

お電話 または 24時間受付可能なメールフォームからお問い合わせください。

直接お越しの場合は 店舗情報 をご覧の上、お気をつけてお越しくださいませ。