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【相談事例】戸籍の取得

2025年10月01日

相続の相談は以前から増えています。

遺言書がない場合、

被相続人が生まれてから亡くなるまでの戸籍が必要です。

生まれてから亡くなるまでと言っても、

1枚の書類ではありません。

生まれた時は、父や祖父の戸籍に入っていましたが、

その後結婚し、本籍地が変わったり、

戸籍が手書きからコンピュータ化されると、

同じ方でも4から5通、多い方はそれ以上になることもあります。

以前は、戸籍をその地域に取りに行ったり

郵送で取り寄せていましたが、

現在ではお住まいの地域で取得することができます。

めったに取得することはありませんが、

取得する際は、まずはお近くの市区町村に

お尋ねしてみましょう。

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