相談員FPブログ
看護の日に考えたい「在宅介護」のこと
毎年5月12日は「看護の日」です。
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日が
5月12日であることにちなんで、制定されました。
21世紀の高齢化社会を支えていくためには、
「看護の心、ケアの心、助け合いの心」を
1人1人が意識することが大切です。
「在宅介護」も、その中の1つ。
要介護状態になった場合、
「できるだけ自宅で過ごしたい」と望まれる方は少なくありません。
ですが、
いざ、在宅介護をするタイミングで
自宅に手を加えようとしても
慣れない自宅での介護に追われて難しくなってしまう事も。
そこで、在宅介護が始まる前に、
「浴室や寝室のリフォーム」
「自宅の荷物や思い出の品の整理」
「家具の配置替え」などを早めに取り組むことをお勧めします。
生活の窓口では、
在宅介護に向けたリフォームのご相談も承ります。
お気軽にお立ち寄りください。
有楽町店(平日10時~17時)
東京都千代田区有楽町1-9-3
TEL0120-784-899
https://seikatsunomado.com/tokyo02/contacts
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