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生命保険
終身保険や定期保険といった数十年前からある商品以外にも、最近では、収入保障保険や変額保険、外貨建て保険など多種多様化しています。
生命保険とライフイベント
「子ども達が自立した(生まれた)ので万が一の保障は減らせる(増やした方が良い)のでは?」「専業主婦だった妻が働きだした。夫は生命保険に加入しているが、妻の生命保険も必要?」「住宅購入し、住宅ローンを組んだ際に団体信用生命保険に加入した。
万が一の保障を見直した方が良い?」など、家族構成やライフイベントの変化が起きた時は、生命保険を見直した方が良いでしょう。
生命保険の見直しポイント
万が一・高度障害の保障を考える時に、忘れてはいけないのは「既に準備されている保障」です。まず、遺族年金や障害年金について、「自分や家族にもしものことがあった場合に、どれくらいの期間、いくら受け取れるのか」を確認しましょう。
そして、お勤め先によっては、死亡退職金等もあります。
従業員本人だけではなく、その家族も保障される企業もありますので、一度調べておくと保険の見直しをより効率よくできます。
また、健康診断の結果が良かったり、煙草を吸わなかったりする人は保険料が安くなる生命保険もあります。
一生涯で支払う生命保険料の累計額は、住居費の次に高いと言われています。
何となく加入するにしては高い買い物の保険。
ご自分に合った保険か定期的に確認しておくと安心です。
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