相談員FPブログ

保険

【相談事例】保険金の税金について

生命保険の保険金にかかる税金について
相談がありました。

相談者は、
配偶者の死亡保険金を受け取っています。

「これは、確定申告をする必要が
ありますか?」との相談でしたが、
これだけでは所得税の対象なのか、
相続税の対象なのか、わかりません。

これは契約者や被保険者(保障の対象)、
受取人によって課税方法が違います。

①契約者  夫
 被保険者 夫
 死亡保険金受取人 妻or子 
 夫が亡くなった場合、
 死亡保険金の対象となります。

②契約者  妻
 被保険者 夫
 死亡保険金受取人 妻 
 夫が亡くなった場合、一時所得として
 妻の所得税、住民税の対象となります。

③契約者  妻
 被保険者 夫
 死亡保険金受取人 子 
 夫が亡くなった場合、
 贈与税の対象となります。

④契約者  夫
 被保険者 妻
 死亡保険金受取人 夫
 相続税の課税対象となります。
 
 夫が亡くなった場合でも、
 保障が続きますので、
 契約者の変更が必要です。


契約関係者によって、
課税関係も違ってきます。

加入中の保険証券を確認してみましょう。


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