相談員FPブログ
【相談事例】遺言書作成の適齢期
相談がありました。
「誰に何を遺すか」の考えが
今はあるけれども
遺言書を作成した後に意向が変わるかもしれないので
まだ作成できずにいるとのことでした。
誰に何を遺すか考え、相談し、
子ども達と話し合いをするのは
心身ともにパワーを費やします。
できれば、70代のうちに
遺言書を作成しておくと良いでしょう。
その後、意向が変われば
遺言書を再作成しておきましょう。
より新しい日付の遺言書に基づいて
遺産分割されます。
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天神店
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