相談員FPブログ
【相談事例】空き家の火災保険
相談がありました。
空き家と火災保険を考える場合、
2つのパターンに大別できます。
1つ目は、既に加入中の場合です。
親などが加入していた火災保険を
そのまま継続している、などです。
ただし、
一定期間空き家の状態が続くと
補償がなくなることもありますので、
確認してみましょう。
2つ目は、加入検討中の場合です。
まだ売却するつもりはないけれど
何かあった時に備えたい、などです。
空き家は加入できない事も多いので、
こちらも確認してみましょう。
台風、火災、倒壊など、
空き家に関する賠償責任が
問われるケースは多々あります。
空き家をお持ちの方は、
一度どうなっているのか考えましょう。
生活の窓口では、
火災保険のご相談も受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
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