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新型ウィルスショック!?相場が大荒れで夜も眠れない?

中国で初の新型コロナウィルス感染者が報告されてから約3ヶ月。
日本の感染者も1,000人を超えました。
当初、このウィルスの影響がさほど見られなかった
世界の株式相場もアメリカやヨーロッパで感染者が報告され始めたころから
大きく相場が荒れはじめました。
日本の相場もアメリカ相場も
あのリーマンショックに相当する下げ幅を一日で記録したほどですから
特に株式を保有している方や株式型の投資信託で運用なさっている方は
今も眠れない日々ではないでしょうか。
こんな時は、敢えて保有資産の状況は気にしない、見ない
ことをお勧めします。
コロナウィルスも永遠ではありませんから、
時間が経てばまた相場も回復してくることが見込まれます。
しかしもし、
どうしても気になって夜も眠れない...という方がいらっしゃったら、
その方はリスク許容度があまり高くないと考えられます。
つまり、そういう方は現在の運用商品がご自身のリスク許容度に
合っていないのでしょう。
コロナウィルスが落ち着いて、少し相場が回復してきたら、
運用商品(運用計画)を見直されることをお勧めします。
このようなショックはまたいつ突然訪れるかわかりません。
次のショックの時は、気になって夜も眠れない...
なんてことがないように対策をしておきましょう。
運用商品や運用計画の見直しは
生活の窓口にご相談ください。
ご相談は無料です。

東京都千代田区一ツ橋1-1-1 毎日新聞社東京本社1階
03-3212-0861  (月~金 10時~17時)

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