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東京・竹橋

病気になって考えるペットの話~いざという時の備え、ペット向け信託と里親制度

子の独り立ちや退職を経て、ふと犬やネコとのぬくもりのある暮らしに憧れる方、そろそろ2匹目、3匹目の“家族”を迎えることを考える方にとって、ペットの寿命と自身の健康の問題は切っても切れません。

「分かっているけど、犬やネコのいない暮らしなんて」という皆様のために、いざというときのための対策となる信託の仕組みと里親制度について解説いたします。

こんな方におすすめです。
・ あと1回ペットと最後まで一緒にいられるか心配な方
・ 自治体の譲渡会で年齢を理由に里親を断られた方
・ いざという時のペットの将来が心配な方
・ はじめて犬や猫を飼いたいが踏み出せない方

【日時】
2024年12月22日(日)14:00-16:00
※13:30開場/セミナー終了後に個別相談承ります。
【会場】
毎日新聞東京本社会議室(東京都千代田区1-1-1、パレスサイドビル)
【応募締切】
2024年12月16日(月)



概 要
タイトル
病気になって考えるペットの話
いざという時の備え、ペット向け信託と里親制度

 
開催日時 2024年12月22日(日)
午前14時~同16時
会 場
毎日新聞東京本社会議室
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 毎日新聞東京本社ビル
アクセスはこちら>>
営団地下鉄東西線竹橋駅1b出口直結

 
講 師
【第1部】
年を重ねてもペットと暮らしたい方のための里親制度
高松 葉 氏(特定非営利活動法人omega family理事長)
【第2部】
ペット向け信託の仕組み
山本 建(毎日新聞生活の窓口マネジャー)

村井 快豪(プルデンシャル生命保険ライフプランナー)
 
参加費 無料
募集人数 20名(応募者多数の場合、抽選)
応募方法
インターネット・電話・E-mail・郵送でご応募ください。
【インターネット】
 お申し込みフォームから必要事項を入力してください。
【電 話】 03-3212-0861(平日10時~17時)
【E-mail】
seminar@mainichi.co.jp(24時間)
【郵 送】 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
毎日新聞社「生活の窓口」セミナー係
(※お預かりした個人情報は毎日新聞社の事業にのみ使用します。)

 
申込み
締め切り
2024年12月16日(月)


【講師】
第1部:
年を重ねてもペットと暮らしたい方のための里親制度


高松 葉 氏(特定非営利活動法人omega family理事長)
これまでにボランティアで500匹以上の保護猫活動に従事。殺処分をなくす社会づくりを目指して2024年にNPO法人を設立。シニアでも安心してペットと暮らせる里親活動とともに、栃木県真岡市の里山を活用した犬猫のシェルターハウス整備を推進中。

第2部:
ペット向け信託の仕組み


山本 建(毎日新聞生活の窓口マネジャー)

2019年から生活の窓口マネジャーとして、これまでに7000件以上のお困りごと相談にかかわる。生活の窓口でのお困りごと相談におひとり様に関連するものが多いことを受けて、各種セミナー・イベントを企画、運営。

村井 快豪 氏(プルデンシャル生命保険ライフプランナー)
生命保険会社で早くからペット向け信託に取り組んでいるプルデンシャル生命保険ライフプランナー。ペット相続士の資格を持ち、関西エリア中心に数多くの相談に対応している。



=========お問い合わせ先=============
毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口
セミナー事務局
東京都千代田区一ツ橋1-1-1
毎日新聞社東京本社1階
TEL: 03-3212-0861(月~金 10時~17時)
WEB: https://seikatsunomado.com/tokyo01