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東京・竹橋

住まなくなったおうちの「実家じまい」セミナー

親からの相続や、介護施設へ入居で、「住む人がいなくなったおうち」に関するお困りごとはありませんか?
住まなくなったからと言って、すぐに「貸すこと」や「手放すこと」ができるおうちはほとんどありません。
家のお片付け、仏壇やお墓のこと、不動産の名義変更、相続問題など、実家じまいに向けた課題はいろいろです。
ポイントは不動産を高く貸す、高く売るのではなく、「1円でも多くお金を手元に残す」こと。
今回は、全国の実家じまいを解決してきた専門家が、損をしない「実家じまい」の進め方を事例を交えながら解説していきます。


概 要
タイトル
 住まなくなったおうちの「実家じまい」セミナー
 
開催日時
 2024年4月20日(土)午後2時~同4時
 
会 場
 毎日新聞東京本社ビル内会議室
 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 毎日新聞東京本社ビル
 営団地下鉄東西線竹橋駅1b出口直結
 
講 師
 【第1部】金石 成俊 氏
 (空き家コンサルティング株式会社代表取締役)

 【第2部】有賀 信也 氏
 (ブックオフコーポレーション株式会社事業開発部長)

 
参加費
 無料
 
募集人数
 30名(応募者多数の場合、抽選)
 
応募方法
インターネット・電話・E-mail・郵送でご応募ください。
【インターネット】
 お申し込みフォームから必要事項を入力してください。
【電 話】 03-3212-0861(平日10時~17時)
【E-mail】
seminar@mainichi.co.jp(24時間)
【郵 送】 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
毎日新聞社「生活の窓口」セミナー係
(※お預かりした個人情報は毎日新聞社の事業にのみ使用します。)

 
申込み
締め切り
 2024年4月11日(木)

【第1部】手元に多くお金が残る実家じまいの進め方
 相続した不動産を高く貸す、高く売るためにあれこれ思案をめぐらせるものの、なかなかいい方法が見つからないという方は、費用対効果の視点で見直してみましょう。費用を抑えて柔軟に借り手、買い手を探すことで「1円でも多くお金を手元に残す」方法をお伝えします。



【第2部】使えるものはとことん捨てないお片付けの実践
 いざ不動産を売却しようとしたとき、意外とやっかいなのが遺品整理です。全部身内だけでやるには荷が重すぎるし、一切合切捨ててしまうのはちょっと……という方に、不用品買い取りで全国展開するブックオフコーポレーションから、とことん捨てないお片付けを提案いたします。




講師:
金石 成俊 氏
 (空き家コンサルティング株式会社代表取締役)




不動産と建築の免許をあえて持たず、中立的に実家じまいをサポートする専門家。2013年に空き家事業を創業し、2016年に法人設立して8期目に入る。

有賀 信也 氏
 (ブックオフコーポレーション株式会社事業開発部長)


 おうちの遺品整理・不用品整理をサポートする「ブックオフおかたづけサービス」を統括する責任者として活躍中。



=========お問い合わせ先=============
毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口
セミナー事務局
東京都千代田区一ツ橋1-1-1
毎日新聞社東京本社1階
TEL: 03-3212-0861(月~金 10時~17時)
WEB: https://seikatsunomado.com/tokyo01