相談員FPブログ
老後資金確保の方法として
老後資金確保のために
持ち家売却する方法もあると思います
事例１
80歳代ご相談者の近い親族は県外に住んでいる50歳代の息子さん一人
息子さんはご自身の持ち家もあり、沖縄に帰ってくるお考えもない
ご相談者は一人暮らしをしているご自宅に愛着あって、息子に相続させたいお考えですが
「ご相談者の元気なうちにご自宅を売却してその現金をもとにサービス付き高齢者住宅に転居し
相続時には残った現金を息子さんに」
の方法もあると思います
事例２
60歳代ご夫婦は持ち家を売却し
その資金でアパート住まいされながら、お二人の老後対策をされています
ご夫婦にとって今後の生活資金はどうなるのでしょう
５年先、１０年先、２０年先を見据えたライフプランは
早いうちに考えておいたほうがよろしいでしょう
いまはまだ心配ではなくても、そのうち、もやもやっとした
不安感が募るかもしれません。
もやもやっとしたものを感じ始めたら「生活の窓口」を訪ねてみませんか？
琉球新報 生活の窓口 10時〜17時（月～金）
沖縄県那覇市泉崎1-10-3
TEL：098-943-3361
https://seikatsunomado.com/okinawa01/contacts
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