相談員FPブログ

相続

家じまい

 ある女性タレントの出版した本「実家じまい終わらせました!」が話題になっています。両親が亡くなり、実家の維持に25年間で1,800万円、最終的に売却した価格が600万円。なぜ、こういった結果なってしまったかを一冊の本にまとめています。

 2018年に総務省が行った統計調査によれば全国の空き家数は849万戸、全住宅に閉める割合は13.6%になって過去最高の数字です。さらにこの数字は、2033年には現在の2倍になると予想されていて、空き家は社会問題化しています。

 冒頭紹介した本は、こういった背景からも皆さんにも身近な関心ごととして注目を集めているのでしょう。

 「生活の窓口」では、相続した実家の件での相談が多数ありますが、多くは2024年度に施行される名義変更の罰則規定に絡むものです。

 しかし、今後は「家じまい」に絡む相談も多くなると予想されます。少し前に「墓じまい」という言葉が出てきて今では一般化されたようにこれからは、「家じまい」という言葉が一般的になるのでしょうね。

 「生活の窓口」ではそういった「空き家状態」となった実家の処遇についた相談も受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

「琉球新報生活の窓口」
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